×化粧品ジプシーになる前に自分を振り返ってみる

乾燥肌が止まらない!肌荒れが治らない!とお悩みの方。

治らないのは化粧品が肌に合わないせいかも?と化粧品ジプシーになっていませんか?

f13131933a48f611add4f7a5ea6ff1f5_s.jpg

中には「ケアが足りないのかも?」とスペシャルケアを取り入れている方もいるかと思います。

悩みが深ければ深いほど、必死にケアしたくなる。

でも、いくらケアしても自分の望むような結果は得られない。

そういった場合、もしかしたら全く思いがけない理由が そこにはあるかもしれません。


そこで今回は、私の経験談よりスキンケアに対する思い込みやNGケアについてお話したいと思います。

今回は具体的な解決策というより、その答えにたどり着いたキッカケのようなお話です。

もしかしたら身に覚えのあることかもしれませんよ?

ちょっと退屈なお話かもしれないので、ご興味のない方はザッと飛ばし読みして下さい。



あ、でも応援していただけたら嬉しいです♪




自分を振り返ってみる?

化粧品ジプシー

肌のカサツキ、くすみ、赤味、ただれ、ニキビ、毛穴の開き、鼻の黒ずみなどの肌荒れは、ずっと乾燥肌「自分の肌質」のせいだと思っていました。

もっと自分の肌に合う化粧品を使えば、きっと治るはず!そう信じて化粧品ジプシーの旅へ。

薬局コスメにはじまり、美容雑誌に掲載される高級大手化粧品も気になるものはすぐに試してきました。

20代後半になるとお給料の多くをエステやクリニック通いに注ぎ込み、クリニック処方やサロン専用化粧品、美顔器などあらゆる化粧品も試してきました。

けれど、一時的な改善はみられるものの解消せず。

30代後半まで、人と違う自分の肌に自信が持てず、どうにかしたくて躍起になってケアしていたものです。


でも、結婚出産育児を機に、いつしか自分自身に興味が薄れ放置。笑

朝晩の洗顔や基本のスキンケアさえ忘れてしまうこともしばしば。

数年後ふと我に返った時、あれ??

乾燥肌は相変わらずでしたが、肌荒れが治まっていることに気がついたんです。

え、何にもしてないよ?

んん?もしかして何もしなかったのが良かったの?


問題は「何を使うか」よりも「どう使うか」

自分自身のスキンケア方法を振り返ってみました。

乾燥や肌荒れの理由には、何か大きなマイナスの原因があると思い込み、それを補うための「プラスのスキンケア」をしていた私。

・乾燥の解消のために保湿パックや美容液。
・肌がくすめばピーリング。
・毛穴の開きに収れん化粧水。
・鼻の黒ずみには毛穴パック。
・目元の小じわにアイクリーム。
・肌荒れを隠すために厚化粧に。
・厚化粧をとるためのオイルクレンジング。

といった具合に悩みが増えるたびにケアをプラス。

加齢とともに悩みは増え続け、スキンケアは底なし沼へ。


・適量より多い方が効果がでる気がして、必要以上に使用する。

・化粧水や美容液のパックは、もったいないし推奨時間以上に長く使用する。

・少しでも効果を実感すると欲が出て、推奨頻度を超えて使用する。

特に、ニキビや毛穴トラブルに悩まされていた頃は、クレイパックやピーリング、毛穴パックなど、いづれも欠かさず毎週行っていましたね。

実はこういった小さなことの積み重ねが肌に負担をかけ、積もり積もった結果ではないだろうか?


過去に関連記事をご紹介しています。気になる方は是非参考にして下さい。

本当にピーリングが必要ですか?
とればとるほど泥沼化する毛穴ケア
過剰な保湿ケアは乾燥を生む<化粧水編>
過剰な保湿ケアは乾燥を生む<クリーム編>


問題は、「化粧品選び」ではなく、選んだ商品を正しく効果的に意図された通り使用していたか?

何もしなかった4年間。
その結果、肌荒れが治っていた?

私自身の短絡的な思い込みのせいで正しくは使用していなかった…と今さらながら反省。

そしてたどり着いたのは「マイナスのスキンケア」でした。


自分のせいだったよ

それからは自分がやったこと・やらなかったことを思い出しながら、いろんなことを1つずつ見直していきました。

中には、「肌に良い」とされていることも。

それは本当にささいなこと。

まずは、余計なことは何もしない。

そして、落とすスキンケア「洗顔」を見直す!
化粧水・美容液・クリームなど基本ステップのスキンケアを丁寧に行う。

基本に帰れってことです。

googirl jp (2)

例えば、洗顔。

「やさしく丁寧に洗いましょう、すすぎは十分に行って下さい。」

いろんな雑誌や商品の説明書で「正しい洗顔方法」をよく見掛けますよね。一度はご覧いただいたことがあると思います。

「うんうん、やさしく丁寧に洗っているよ!」と思っていましたが、

洗顔の回数は?水の温度は?余洗いの回数は?洗顔料の種類は?適量は?泡立ち加減は?力加減は?摩擦は?すすぎの回数は?すすぎ残しはないか?タオルは清潔か?タオル摩擦は?

実は、洗顔だけでも、これだけ気にかけるべきことがあったのです。

これらのうち どれだけ気にかけて洗顔を行ったことがありますか?


今まで自分の洗顔方法がそんな間違っているなんて思ったことありませんでしたが、

入浴時についでに熱いシャワーで洗顔していませんか?さらに、シャワーで直接洗い流していませんか?

多くの洗顔料には「水かぬるま湯で洗い流して下さい」と書かれています。

熱いお湯では、必要以上に皮脂や天然保湿成分まで洗い流してしまうからです。

洗顔後、肌がつっぱるのも仕方なかったんですね。


さらに、洗顔にかける時間。

洗顔にかける時間を明記している商品は少ないですが、明記されている場合は「1分前後」が多いですね。

「やさしく丁寧に」と説明されることの多い洗顔、それは「時間をかけて」ということではないんです。

洗顔料の種類にもよりますが、特に界面活性剤を含んだ製品では気をつけた方が良いでしょう。

Dimitri Otis 7

とある友人、顔のたるみがスッキリした!と思うのもつかの間、2週間もたたないうちに見たこともないほど肌荒れしたことがあります。

聞くと、クレンジングや洗顔料で「美顔マッサージ」を行っていたと言うではありませんか!?

マッサージ専用のクリームを買うのをケチったわけではなく、一石二鳥だし、と深く考えていなかったようでした。

特にクレンジング剤は界面活性剤を含んでいることが多く、5分以上肌にのせているとタンパク質を分解していきます。

要するに、角質を溶かしてしまうということ。

薄くなった角質層ではバリア機能も低下、外部刺激を受けやすくなるだけでなく、肌内部の水分まで蒸発しやすくなるという悪循環。

さらにマッサージする力加減が少しでも強ければ同時に「摩擦」のダメージまで与えてしまいます。

クレンジングも洗顔も、基本は手早くササッと擦らないように優しく洗いましょう。


今回ご紹介したのは、ほんの一部。
他にも「洗顔のあるあるNGケア」についてご紹介した記事がありますので、ご興味のある方はぜひご覧になって下さい。

肌の悩みは洗顔を変えなければ絶対治らない!

ローションパック2

他にも、気にかけるべきことは「摩擦」 !
徹底的に排除しましょう。

洗顔中、洗顔後のタオル、メイクする時など、さりげなくゴシゴシしちゃっていませんか?


摩擦を避けるために、私が止めたこと

・マッサージはしない
・コットンは使用しない
・化粧水やクリームを肌の上で伸ばさない
・できるだけ顔を触らない

私自身、どんなに優しく扱っているつもりでもチカラ加減がよくわからなくて…どの程度までが大丈夫で、どこからが摩擦?

悩むくらいなら止めておこう、という判断です。笑


過去記事で詳しくご紹介していますので、よかったらご覧下さい。

コットン=肌摩擦?コットン使用時には気をつけて
化粧水を効果的に浸透させるハンドプレス
老化を早めるNGマッサージ方法

摩擦や刺激は徹底排除!とにかく触れないのが一番です。


このように普段何気なく行っていることが、もちろん肌のために良かれとしていることが、実はNGだったりしたんです。


マイナスのスキンケア、思い込みを捨てる

止めたら変わった

1450691089_1.jpg

いづれも些細なことばかりですが、普段何気なく行っていることを少し変えてみるだけで、肌は変わっていきました。

化粧品はそのままでも。

本当です。

肌が変わり始めてきたら、今までいろいろ試していたパックやピーリング、ゴマージュ、収れん化粧水などの必要性を全く感じなくなりました。

クレンジング不要のコスメに切り替えたり、できるだけ肌に負担をかけない方法を模索しています。

基本のスキンケア以外、できるだけ余計なことはしない。

そうしたら、肌は加速度的に改善していきました。

振り返ってみると、結局は自分で自分を傷つけていたんですね。

問題は化粧品ではなく、それらを使用する方法だったんです。

これは皆さんにも当てはまることとは限りませんし、1つの可能性として私のような場合もあるよってことで。

何をやっても乾燥肌や肌荒れが改善しないのであれば、この記事を思い出してみて下さい。


肌を労わることで、角質が守られ、順調に肌のターンオーバーが繰り返されるようになれば、肌はどんどん生まれ変わります。

そう、肌は生まれ変わるんです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ランキングに参加しています。
応援していただけたら嬉しいです♪


関連記事

コメント


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する