×肌のカサカサ・かゆみ、乾燥性敏感肌って何?

4ヶ月前スキンケアに取り組むにあたって、約10年ぶりに肌質チェックしてもらいました。
結果は「乾燥性敏感肌」でした。

まぁ、化粧品がしみたり、顔が真っ赤になったりしていたので、敏感肌なのはわかっていましたが…「乾燥肌と敏感肌の違いって何?」と思っていたところの「乾燥性敏感肌」!?

「どっちもかい!」って感じでした。w

1e536fa451af6fd2cdc50e1e90c3ccce_s.jpg

そこで、今回は「敏感肌」についてのお話をしたいと思います。

自分は乾燥肌だと思っていても、以下のような症状がある方は敏感肌である可能性が高いと思います。

・化粧品がしみる
・肌の赤らみが気になる
・肌にかゆみがある

今や女性の約8割が敏感肌であるとも言われているそうです。 自分では自覚がなくても、もしかしたら肌はSOSを発信しているかもしれません。

まず、敏感肌とはどのような肌状態をいうのでしょうか?


続きを読まれる前に
応援していただけると嬉しいです♪



敏感肌の種類

生まれつきアトピーなどの肌疾患でない限り、敏感肌になる原因は後天的なものと言えます。

敏感肌にはさまざまな要因やタイプが混在していますが、一般的な定義としては「健常な肌には何も引き起こさないような微弱な刺激に対しても反応してしまう、バリア機能が低下した肌」のことを指します。

後天的な敏感肌を大きく分類すると 3つに分けることができます。

① 乾燥性敏感肌
生活環境型敏感肌
年齢敏感肌


乾燥性敏感肌とは?

気温の変化や乾燥、ダニ、ほこり、雑菌など、私たちはさまざまな外的刺激にさらされて生活しています。

それでも肌が健康な状態を保っていられるのは、皮膚の一番外側にある角層が、外的刺激をブロックするバリアの働きをしているからです。 また、角層は肌の水分を外へ逃さない役割りも果たしています。

ところが乾燥が進むと、角質細胞同士に隙間が出来てバリアが不完全になり、そこから異物が侵入し、かゆみや肌荒れなどのトラブルを引き起こします。こうなると、少しの刺激にも敏感になり、乾燥性敏感肌と呼ばれる状態になります。

角質層について詳しく知りたい方は、コチラの記事も参考にしてみてね。
角質層がびぎる美肌へのカギ


乾燥性敏感肌の特徴

乾燥性敏感肌には3つの大きな特徴があります。

・バリア機能の低下
・保水力(=水分キープ力)の低下
・かゆみの発生

角層は角質細胞間同士が積み重なってできていますが、その隙間を接着剤のように埋めているのが細胞間脂質です。

この細胞間脂質が減少すると、角質細胞間に隙間が生じてしまいバリア機能が低下、外からの異物が侵入しやすくなります。また内側からの水分が蒸発してしまい、乾燥はなかなか解消されません。

また、過敏になった肌は少しの刺激でも炎症を起こし、かゆくなります。

かゆいからと肌にたびたび触れたり、肌をかき続けたりすると、皮膚の表面に傷がつき、さらにバリア機能が失われることになり、炎症が悪化してかゆみが強くなるという、乾燥悪化のループに陥ってしまいます。


乾燥性敏感肌のお手入れ方法

乾燥性敏感肌のお手入れは、低下している肌のバリア機能を高めることが必要です。

細胞間脂質がきちんと整列し、角質細胞同士がしっかりとつながり、NMF(天然保湿因子)が水分をしっかりと抱えた状態が理想です。

そうすることで、バリア機能が良好になり外的刺激に反応しにくくなります。

まずは、 必要な皮脂をとり過ぎない、肌に優しい洗顔を心掛けましょう。

Lift and Glow Pro 6
© Lift and Glow Pro

具体的な洗顔方法は、コチラの記事を参考にして下さい。
▶ 正しい洗顔の方法、自分の肌は自分で守る!

私のように化粧品がしみたり、肌が赤みが目立っていたり、かゆみがある場合は、間違った洗顔方法や過剰なスキンケアなどで、角質を傷つけている可能性が高いです。

角質層を傷つけてしまいがちなスキンケアについて詳しく知りたい方は、コチラの記事を読んでみて下さいね。
やってしまいがちなNG洗顔方法
本当にピーリングが必要ですか?

お手入れの最後には乾燥対策として、化粧水だけでなくクリームでしっかりと肌を守ることも大切です。

また、日中できるだけ手で肌に触れない、というのもポイントです。
肌表面の角質がめくれたり、カサつき荒れたりしているので、雑菌のついたままの手で触れることで、余計な炎症を引き起こしてしまいかねません。

+ + +

後天的な要素で敏感肌となっている場合、お手入れ方法次第で これ以上の悪化を防ぐだけでなく、改善することも可能です。

敏感肌だと何かと肌につける化粧品にも気を遣いますが、私も地道にケアすることで乾燥性敏感肌を少しずつ改善してきました。

自分の肌の状態を見極め、必要なケアをして、必要以上のケアをしないことです。

同じような悩みを抱えている方の参考になりますように。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ランキングに参加しています。
応援していただけたら嬉しいです♪


関連記事

コメント


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する