×コットン=肌摩擦?コットンを使うなら気をつけて

なぜ化粧水だけコットンを使用するんでしょうかね?

たまに乳液などでもコットンを使用するよう推奨されている製品も見かけますが、基本的にコットンを使用されているのは化粧水だけという方が大多数かと思います。

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© edenhart clyde

化粧水はコットンでつけたらよいのか?それとも手でつけた方がよいのか?このようなことがよく話題になります。

私は、コットンで化粧水をつけることを決して悪いことだとは思いませんし、長所だって十分にあると思っています。

でも、私はコットンを使うことをやめました。

コットンに罪があるわけではありません。 問題は、私自身がコットンを正しく使えてないことに気づいたから。

実は私だけでなく、コットンの間違った使用方法で、自ら肌を傷めている人はとても多いのです。

今回は、コットン使用にまつわるアレコレを紹介していきます。


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コットン派がコットンを使用する理由は?

そもそもコットンで塗る方は、なぜコットンを使用するのでしょうか?

・化粧品のお手入れ方法でコットン推奨されているから
・手で塗るより衛生的だから
・手でつけると、手のひらに化粧水が取られ、顔の肌にまわらない
・手でつけると、化粧水のつきがむらになる
・コットンでつけた方が肌に浸透する
・コットンだと余分な角質を取り除くことができる
・パッティング効果によって血行促進、マッサージ効果が期待される


などなど、ママ友の集まりで聞いてみると、こんな感じでした。

確かに、サラサラ系の化粧水はコットンの方が便利だと私も思います。

化粧水によりますが、サラサラした化粧水をしっかり肌になじませる場合、手でつけるとむらになっていることに気づかない場合があります。 また、化粧水はつけた量が判りにくいだけに、つける量が不足するところがあったとしても気づいていない人が多いのも現実です。 そんな時はコットンがあると便利かな、と思います。

スキンケア コットン

コットンは衛生的で便利な小道具

不用意に手で化粧品をつけると、手指に良くない雑菌がついていて、ニキビや炎症のある肌には、それらのトラブルを拡大することに繋がる場合があります。
気づかない程度の炎症を起こしている場合もよくあることなので、厳密にいえば、確かにコットンの方が衛生的です。

でも、必ずコットンである必要性は、正直 私には感じられません。

衛生面で言うなら、洗顔前の手洗いなどで解消できますし、塗りムラ防止や適量、浸透度合いも、ハンドプレスの方がずっと効果が高いと感じています。


コットン使用のリスク

では、次にコットンのデメリットは?
それはもう「肌を傷める危険性がある」ということに尽きます。

私が長年コットンを愛用してきて思うことがあります。 それは「コットンを正しく使うことは難しい」ということ!

特に、肌荒れやニキビ、乾燥肌、敏感肌の人は要注意です。

角質を不用意に剥がしやすい

まず、コットンは手指の角質よりはるかに硬い材質です。
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「摩擦加減」といっても実にあいまいですが、洗顔後の肌(角質)はまさに豆腐のようなもので、簡単に傷つく状態です。

豆腐からみれば柔らかいコットンさえもゴワゴワしたヤスリのようなもの…上手に扱えば全く傷つけることはありませんが、ちょっと手加減が狂っていると、いとも簡単に角質を傷つけたり、剥がしています。

さらに、コットンへの化粧水の含ませ方が足りないと間違いなく肌摩擦が高まります。

ましてやパッティングなど肌に刺激を加えることで、自覚はなくても、コットンと肌の間に強い摩擦を発生させてしまいます。


また、力の加わり加減により、摩擦効果が高まる形状をしています。

角質を取り除くための化粧水もあるくらいで、その場合は必ずコットンを使用するようになっているように、角質を絡め取ったり、こすり取るのにとても都合の良い形状・材質なのです。

コットンを肌に滑らせるようにすると、コットンが汚れますよね?

洗顔で落としきれなかった汚れや古い角質などを剥がし、絡めとっているからです。

古い角質を取り除くことができて、くすみがなくなった!つるつる・すべすべになった!と、つい夢中でコシコシしてしまっていませんか?

このように、コットンを使うことで角質を必要以上に取り除けることに対して、むしろ良い評価をしてしまうことの方が多いのです。

でも、それはとても恐いことです。

このような使い方を日々続けることで、肌を傷つけ、肌はどんどん薄くなってしまいます。

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© sanjana singh

私も20代の肌荒れ最盛期の頃、ずっとコットン派でした。

コットンを使用することで肌を傷つけていたのか?今となっては定かではありませんが…

肌がどんどん薄く、赤みを帯びて、ニキビができやすくなったり、乾燥肌が悪化したり、しまいには化粧水が染みるなどの敏感肌にまで…さらにシミが目立つようになり、顔に小ジワができはじめました。 まだ20代後半だったんですよ!?

肌摩擦のこわさを身をもって経験しました。

間違ったコットンの使用方法で失う角質について詳しく知りたい方はコチラも読んでみてね。
角質層がにぎる美肌へのカギ


コットンが悪者なわけではない

最後に断っておきますが、コットン派を非難しているわけではありませんよ~

コットンを使用すること自体が問題なのではありません。 中には、正しく使うことで、より効果的なスキンケアをされている方もいると思います。

問題は、コットンを使う側にあるのです。

ですから、もし肌荒れや乾燥がなかなか治らないという方でコットンを使用されているのなら、一度コットンの使用を止めてみてはいかがでしょう?

手指を使うことをおすすめしているのは、肌摩擦のリスクを減らすためです。

あくまで、リスクヘッジ。
「肌に悪いことやテクニックが必要なことは極力避ける」のが私流「美肌のススメ」です。

手で塗るといっても、手でゴシゴシ塗りつけたり、パッティングしていては、結局コットンを使用している頃と何も変わりません。

また、ただ何となくバシャバシャと塗っているだけでは、コットンを使った浸透度には敵いません。

摩擦を避け、化粧水の浸透度を高めるために、おすすめなのがハンドプレス!

手や特に指先の触感を司る神経はとてもデリケートな違いや変化を感じ取る能力を持っています。

手指で肌のお手入れをすることで、肌と対話するように、毎日の肌状態を感じとることができますよ。

ハンドプレスについて詳しく知りたい方は、コチラの記事を参考にして下さい。
化粧水を効果的に浸透させるハンドプレスの方法


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