×ありがちなNG洗顔方法、9つのポイント

過剰な洗顔や間違った洗顔は、角質層にダメージを与え、乾燥肌や敏感肌、脂性肌、毛穴、シミなど、様々な肌トラブルの原因となります。

無意識で行っている洗顔方法が、もしかしたら肌への負担となっているかもしれません。

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実は、上の画像のように、頬から洗い始めるのも、お肌を傷めるNG洗顔方法

肌を健やかに保つために、正しい洗顔方法を身につけましょう。

さて、今回は、ありがちなNG洗顔方法についてご紹介したいと思います。

もし慢性的な乾燥や肌荒れに悩まされているなら、自分の洗顔方法に思い当たる節がないか、ちょっとチェックしてみて下さい!


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ありがちなNG洗顔法

多くの方がやってしまいがちと思われる間違った洗顔方法を9つ挙げてみました。

① 冷水・お湯で洗っている
② 余洗いをしない
③ 十分泡立てずに洗顔している
④ おでこや鼻など「ゴシゴシ」と擦るように洗っている
⑤ 2分以上しっかりと洗っている
⑥ タオルで擦るように拭いている
⑦ 1日に3回以上洗顔している
⑧ シャワーを直接顔にかけている
⑨ オイルクレンジングでマッサージしている

実は、これらは私がやっていたNG洗顔法です。みなさんは同じ過ちを犯していませんか?

では、ひとつずつ詳しくご紹介していきますね。

1.冷水・お湯で洗っている

冷水で洗うことで毛穴が引き締まる感じがあるかと思いますが、これは冷水を浴びた30分程度のことです。

実は、毛穴がふさがるのではなく、急激な冷えによって縮むだけです。

逆に、冷水で急激に肌が冷えることで、赤ら顔や乾燥の原因になることもあり得るそうです。

また、熱めのお湯を使うことで皮脂が落としている感じがあるかと思いますが、皮脂を落とし過ぎてしまったり、お湯の温度が刺激となったり、乾燥などの直接的な原因になることもあります。

私の場合はズボラなだけで、洗顔する時の状況次第、水道からだした温度(冷水)、入浴中のシャワー(熱いお湯)で洗っていただけなんですけどね…何かの効果を期待していたわけでもなく、なんとも情けない理由でした。


2.余洗いをしない

余洗いなしでいきなり洗顔を始めていませんか?

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手を濡らして洗顔料も泡立ててあるのだから大丈夫でしょ?と思われるかもしれませんが、そうとは限りません。

余洗いには、洗顔前にホコリなどの汚れを落とすだけでなく、ぬるま湯で毛穴を開かせてやわらかくする意味もあるのです。

また、顔を濡らしておくことで、肌の摩擦を減らすこともできます。

その後の洗顔をより効果的なものにするための大切なステップなのです。


3.泡立て不足

単純に洗顔フォームを濡らしてゆるめただけ?洗顔石鹸をちゃちゃっと手の中で転がしただけ?

私の場合、泡立て作業が面倒で、濡れてて何となく泡あわしてればOK?くらいの感覚でした…本当にお恥ずかしい。

濡れていることで安心できません、肌と手が直接触れてしまうような泡の量では不十分、肌摩擦を起こしています。

泡のクッションをちゃんと作ってみた時、初めて「泡のクッションで洗う」という意味がわかりました。

手のひらが肌に直接触れることなく、摩擦感はゼロ!泡の弾力でちゃんと洗うことができます。

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引用: スキンケア大学

この感覚がつかめない方は、私のように一度「コレでもか!」っていうくらい泡立ててから洗顔してみて下さい。


話は逸れますが、私も愛用している泡立てネット、面倒くさがりでも簡単にモコモコと泡立てることができる優れもの。

ですが、泡立てネットを使うことで、少ない水でも泡立ってしまうんです。

見た目には泡モコになっていても、適正な水が含まれていないと、肌摩擦を強めることがあります。

泡立てネットを使う場合は、水をたっぷりと含めましょう!


4.おでこや鼻など、「ゴシゴシ」と擦るように洗っている

洗顔において「ゴシゴシ」と擦るのは絶対にNGです。

わかっているのに、ついやってしまいがちなのが、おでこや鼻などのTゾーン頬の三角ゾーン

触れると肌がザラザラ・ブツブツ・テカテカしていると、それを取り除きたくて入念に洗いたくなる=擦ってしまう の図式です。

ゴシゴシ擦ることで、肌に直接的な摩擦や刺激が加わります。

角質を傷つけ乾燥肌敏感肌の原因になるだけでなく、その刺激がメラニンの活動を活発にさせシミができやすくなります。

特に、目元や口元などは頬やおでこよりも皮膚が薄いので、優しく洗ってあげましょう!


5.2分以上しっかりと洗っている

洗顔時間の基本は2分以内です!

目標は、1分程度で素早く洗顔を終わらせること。

ゴシゴシと擦らなくても、長時間、肌に洗顔料をつけていたり、洗っていたりすると、その刺激が肌への負担となり、乾燥肌や敏感肌の原因になってしまいます。


6.タオルで擦るように拭いている

タオルは洗顔時よりも摩擦を与えやすいため、洗顔に気を付けていても、タオルで気を抜くと意味がありません。

使い古したケバケバのタオルや、しっかりと擦るように拭くことで摩擦が生じ、乾燥の原因になってしまいます。

水分をタオルに吸収させるように、やさしくあてる程度にしましょうね。

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引用:mdpr.jp

私の場合、洗顔後に、鼻の白い角栓がニョロニョロと顔を出しているのが気になってしまい、ついタオルで擦りだしていました。

また、冬は粉をふいてしまう頬のカサカサとめくれてしまっていた角質をタオルで拭い去っていました。

これでは、毛穴の黒ずみや角栓、乾燥肌も治るはずがありませんよね!?ずいぶん長い間悩んでいました…もっと早く知っておきたかったです。


7.1日に3回以上洗顔している

顔の脂が気になるからと言って、何回も洗顔をするのはNGです。

肌には、ある程度の脂分が本当は必要なんです。

あまりに皮脂を悪者扱いして、過度に皮脂を取り去るような洗顔を繰り返していると、バリア機能が低下して肌が乾燥してしまいます。

その乾燥をどうにかしようと肌はさらに多くの皮脂を分泌してしまう、という皮脂過剰分泌の悪循環が始まります。

皮脂を減らすために洗顔していたのに、逆にオイリー肌を増長させる事態に…この場合、見た目は脂性肌だけどインナードライを引き起こしている可能性も高いので、本当に気をつけたいものです。


8.シャワーを直接顔にかけている

入浴中に洗顔されている方って、意外と多いのでは?

ズボラな私は、もちろん洗顔後はシャワーで直接洗い流していました。

でも、シャワーの水圧って意外と高いんです。 そして、洗顔するには温度も高過ぎるんです。

湿度高い浴室では、顔の皮膚がふやけてやわらかく、傷つきやすくなっています。

シャワーを直接顔に当てることで、肌にとっては水圧と温度のダブル攻撃を受けているようなもの。

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©Tanpopo Huynh

さらに、せっかく洗顔で浮かせた汚れも、シャワーの水圧で毛穴に押し戻すことになりかねません。

何度も繰り返しになりますが、肌に摩擦や刺激は厳禁です。

特に、秋から冬にかけて、お風呂やシャワーの温度を高く設定しがちです。

ちょっと面倒でも、洗面器にぬるま湯を作ってから洗い流すか、入浴前に洗面台で洗顔することをおすすめします。


9.オイルクレンジングしながらマッサージしている

オイルクレンジングしながら、ついでに顔のマッサージをしていませんか?

私はたまにしていましたね…入浴中などリラックスした状態で。え?私だけ??

今思えば、本当に恐ろしいことをしていたものです。

今でこそ肌に負担のかかる界面活性剤などが無添加のオイルクレンジングもありますが、やはりクレンジングにはメイク汚れや密着度の高い日焼け止めを落とすための洗浄成分が多く含まれています。

美容成分が90%以上なんでクレンジングもありますが、やはり1分以上のクレンジングは肌への負担をかけます。

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©Dimitri Otis

オイルクレンジングは指もなめらかに動かせますし、マッサージには最適と思われがちですが、一石二鳥どころか、それは逆効果でしかありません。

そのオイルクレンジングに例えどんなに優れた成分が配合されていたとしても、メイク汚れや日焼け止めなどを落としながら、その汚れとともにマッサージするのは間違っています。

マッサージをするなら、キチンと洗顔してから!キレイな肌にしてから、専用のマッサージクリームか、オリーブ・ココナッツなどの天然オイルで行うようにしましょう。

オイルクレンジングにまつわる「あるあるNGケア」についてまとめた記事です。
オイルクレンジングありがちな思い込みNGケア


まとめ

ありがちな間違った洗顔方法、いかがでした?

書きながら、私自身も反省しきりです。トホホ

肌が改善されてきたら、つい「面倒くさがり」な自分がひょっこり顔を出してしまうので、気持ちを新たに正しい洗顔を心掛けていきたいと思います。

正しい洗顔方法のおさらいをしたい方は、コチラの記事を参考にして下さい。
正しい洗顔方法、自分の肌は自分で守る!


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