×意外な落とし穴!?洗顔にかける時間はどのくらい?

スキンケアの基本は洗顔!

私も最近すっかり洗顔信者になっています。 だって、洗顔方法を見直すたびに肌が変わっていくから♪

正しい洗顔の方法、陥りがちな思い込みNGケアなど注意点、洗顔料の選び方など、見直すべきポイントはたくさんあります。

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© tdyc.org

このように洗顔を大切にしている人は多いと思います。でも、洗顔を大切にするがゆえに、洗浄にかける時間の罠にかかっている場合があるのです。

ご自分の洗顔にかけている時間、気にされたことありますか?

「洗顔は何分すればいい?」 普段あまり気にかけていない洗顔にかける時間… コレが意外と大事な要素だったりするんです。

今日は、洗顔にかけるべき時間についてご紹介しますね。


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洗顔の合言葉「やさしく丁寧に洗いましょう」がつくる罠

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洗顔といえば「丁寧に、優しく、摩擦に注意して」…洗顔の方法で、よくこのように紹介されていますね。

メイクの洗い残しは、肌荒れを引き起こす原因となってしまいますから!しっかりクレンジングや洗顔はしておきたいもの。

しかし、これだけの説明では、必要以上に長い時間をかけて丁寧に、優しくと、洗浄時間をとってしまう方がいるかもしれません。

必要以上に長い時間、肌に洗浄剤を付着させることは、洗い過ぎに繋がります。

どんなに優しく摩擦を引き起こさないように注意していたとしても、洗浄剤は肌に付けているだけでも働いてしまうものなのです。

洗い過ぎは角質剥がれを促進させるため、長い洗浄時間は直結して肌にとってのリスクとなります。

ネットで調べてみても、ありがちなNG洗顔方法などでは「洗い過ぎは禁物!」とは書かれていても、洗浄している時間について触れていないものも多く見受けられました。

「洗い過ぎ=洗顔の回数」という認識で、1日に2回以上洗顔しなければOK!と思われても仕方ありません。

これでは洗顔の回数だけ注意して、1回あたりの洗顔は時間をかけて優しく丁寧に洗ってしまい、洗い過ぎの現象に繋がってしまいます。


洗顔にかける適切な時間とは?

では、どのくらいの洗顔時間が適切か?

基本的には1分以内が良いと思います。これは、肌にのせてからすすぎを始めるまでの時間です。

洗顔料によっては、お手入れ方法で推奨の時間を提示してくれている場合もあります。

例えば、私が愛用しているビーグレンのクレイウォッシュだと45秒、マナラ ホットクレンジングゲルだと30秒から1分と書かれていました。

洗顔時間が明記されている場合は、大体1分以内の製品が多いかな!?

特に気を付けたいのは、界面活性剤が配合されている洗浄剤の場合。

必ず1分以内を守った方が無難です。

なぜなら、界面活性剤には角質(=タンパク質)を分解する作用があるからです。だからこそ古い角質までスッキリ洗いあげることができるのですが…この作用が良くも悪くも肌に影響を与えてしまいます。

洗浄剤の種類によって異なるのでハッキリとは申し上げられませんが、肌に付着させて5分前後でタンパク質の分解が始まるそうです。

時間をかけてしまうと、不要な角質だけでなく、健全な角質まで必要以上に剥がしてしまうリスクがあるということです。

どんな洗顔料であれ、できるだけ手早く洗い流すことが重要なポイントと言えます。 洗顔にかける時間はできるだけ1分以内になるよう気をつけましょう!

と、ここまでは心掛け次第でなんとかクリアできそうですよね。


クレンジングは?

はい、では ここで問題です!
クレンジングと洗顔のダブル洗顔をされている場合は、どうなると思いますか?

洗顔の行程が一気に増えますね!?
クレンジング開始→クレンジングを洗い流す→洗顔開始→洗顔料を洗い流す

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© Dorian Hammond

この場合、従来のクレンジング剤には比較的多く界面活性剤が含まれているので、クレンジングしてから洗顔料を洗い流すまでの間、肌に界面活性剤が残ってしまうんです。

ということは…そうなんです!
これだけの行程にかかる時間すべて洗浄時間として考えなければなりません。

あ、もちろん界面活性剤などの洗浄剤を配合したメイク落としの場合は、ですが。

正直これだけの行程を1分以内に終わらせる自信は私にはありません。


自分の肌は自分で守る!

ダブル洗顔を行う場合、洗浄時間は1分以内どころか、かなり長くなりやすいと言えます。 さらにダブル洗顔することで、洗い過ぎのリスクも高まりますしね。

そんな私は、洗顔をできるだけシンプルに1分以内に行えるよう、ダブル洗顔不要のクレンジングを使ったり、クレンジング不要の日焼け止めやメイクに切り替えたりしています。

バッチリメイクをされる方で、どうしてもクレンジングとのW洗顔が必要な場合は、できるだけクレンジング剤に界面活性剤不使用のタイプを選ぶと良いですよ。

少しでも肌への負担を下げること、自分の肌は自分で守るしかないんです。

mdpr jp
© mdpr.jp

ちなみに、この1分以内の洗顔、実際に計ってみると相当短く感じます。

以前から1分以内を心掛け、できるだけ手早く洗顔する癖をつけているつもりだったのですが、特に時計で計っているわけでもなく、心の中でなんとなく60まで数を数えているだけでした。

先日ふと思い立って、携帯のストップウォッチ機能で計ってみたんです。

結果は2分19秒!?全然1分以内じゃなかった…トホホ。

もっと手早く行わなきゃならないんだぁ~と、また洗顔を見直す良いキッカケになりました。

洗顔を急ぐあまりゴシゴシと肌を擦ってしまわないように、摩擦には気をつけましょう!

さぁ、あなたの洗顔は どのくらい時間かけていますか?


正しい洗顔方法やありがちなNG洗顔方法について詳しく知りたい方は、コチラの記事を参考にして下さい。
肌の悩みはコレを見直さなければ絶対変わらない!


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